ストレングスファインダーの「内省」について、3つのポイントにしぼって要約しています。
① 何ができる強みなのか?
② 好きなことはなにか?
③ 注意点はなにか?
【定義】ストレングスファインダーでいう「強み」とは?
”無意識”に表れる行動・感情・行動パターンを「才能」。
”意識的”に才能を使いこなせている状態を「強み」と定義しています。
【要約】ストレングスファインダー「内省」3つのポイント
①何が出来る強みなのか?
- 軽率なアプローチをせず、行動の前に考えることができる
他の人よりも考えの視点が多くなります。
また、頭の体力があるので、何事もまず考えることができます。
例えば、
「アイディアを出す為の考える時間」
「人が何を思っているのか考える時間」
「問題を解決する為に考えている時間」
どのような事に対してもひたすら考えることが出来ます。
考えている時間が長いので、他の人から「これはどう?」「こうなんじゃない?」と聞かれても大抵のことは答えられます。
検討し尽くしているので、他の人よりも考えが1段2段深いと思われるでしょう。
また、「まずやってみよう」ではなく「まず考えよう」とします。
思い立ったらすぐ行動するような人と一緒にいると、一度踏みとどまることが出来て安心されるかもしれません。
②好きなことは何か?
- 考えを深めるため、自分自身に問いかける時間が大事
- 1つのテーマをあらゆる角度から考えて、ノートやPCに考えを整理する時がたのしい
- 1人でゆっくり考える時間がないと、頭の中が混乱して疲れる
- 深く考えない人、軽い人、浅い人を軽蔑する
例えば、内省が強い人は、一日中予定もなくても、平気でひとりで過ごせます。
特に予定をつくらず、ずっと調べ事をしながらひとりで楽しめます。
むしろ、考える為の時間を予定しておくと良いでしょう。
頭の中の考えを書いたり、スマホのメモ帳に残すなどするとより頭の中が整理されます。
③注意点は何か?
- ひとりで考える時間が大切なため、一緒にいることで関係を作るタイプの人に理解されがたい
ひとりでいる時間が大切なことを理解してもらうことが必要です。
例えば、一緒に長くいる夫婦やカップルの場合は素直に「ひとりでいる時間が大切だ」と伝えると良いです。
自分の時間を確保するタイミングを予め共有しておくことで、お互い干渉をしないようにします。
職場の関係の人や友人の場合は、なかなか言いづらいこともあるかと思います。
その際も予め自分の時間を決めておいて、予定と重なる場合は「先約があるので」「あいにくですがまた次回」と距離を置くのが得策です。
ストレングスファインダー原文の説明(補足)
ストレングスファインダーの開発元であるGallup社の説明では次の通りです。
あなたは考えることが好きです。あなたは頭脳活動を好みます。あなたは脳の「筋肉」を刺激し、縦横無尽に頭を働かせることが好きです。このような頭脳活動の必要性は、問題を解く、アイデアを出す、あるいは相手の感情を理解することに集中します。何に集中するかは、あなたの他の強みによって異なります。
一方で、頭脳活動が一点に集中していないときもあります。「内省」という資質は、考える内容に関することではなく、単にあなたが考えることが好きだということを意味しています。あなたは独りの時間を楽しむ類の人です。なぜなら、独りでいる時間は、黙想し内省するための時間だからです。
あなたは思考が内側に向いています。ある意味で、あなたは自分自身の最良の伴侶です。あなたは自分自身にいろいろな質問を投げ掛け、自分でその回答を検討します。自分の内側をみつめてじっくり考えるこの資質により、あなたは実際に行っていることと頭の中で考えて検討したこととを比べたとき、若干不満を覚えるかもしれません。あるいは自分の内側をみつめてじっくり考えるこの資質は、その日の出来事や、予定している人との会話など、より現実的な事柄に向かうかもしれません。それがどの方向にあなたを導くにしても、この頭の中でのやりとりはあなたの人生で変わらぬものの一つです。
コーチングで”自分だけの強み”を見つけてみませんか?
ひとりひとりにとって、ストレングスファインダーの結果の意味は異なります。
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